海を越える可能性のあるアーティストたちを支援し続ける、STAARTIST。
所属アーティスト
1990 年 東京都生まれ2013 年 多摩美術大学絵画学科油画専攻 卒業-----身の回りの環境や対話から生まれた興味や疑問をもとに、作品制作を行なう。主に人の意思に通じた絵画表現を多く発表する。
1986 Born in Ibaraki ,Japan.2009 Graduated from BUNKA Designers School at Ibaraki,Japan.2009 Live in Tokyo.I am drawing the picture from 2005.
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中国や日本、アジアに伝わるありがたい(めでたい)「神様」「瑞獣」を擬人化し、人間と変わらない日常を送る姿を描いています。人は生まれてから死ぬまで、さまざまな出来事が起こり、それを楽しみ、憎しみ、愛し、哀しみ、怒り、悔しがり、寂しく思い、そして受け入れて成長し、やがて死にたどり着きます。私の考える怪異や神、瑞獣は、死にたどり着くことなく暮らしていたと想像します。人間たちに自然と畏怖されならも、人々の暮らしを身近に感じ、吉祥を届け豊かに守り生活する彼らの姿を楽しんでもらえたら幸いです。
画家。愛知出身。
「誰にも媚びない、反骨しない。」をコンセプトに、
少女の主体性や個性を大事にした現代の大和撫子を描く。
展示活動、リーフレットのイラストや個人依頼などの
仕事を受けながら作家活動や人生に関して記事を書きます。
アイドルやアーティストのグッズイラストなどを手掛けながら
作品制作中。今年度からは国外展示にも力を入れている。
アナログ(キャンバスにアクリルガッシュ)での制作が主なスタイルですが、デジタルでのイラスト制作もできます。
日本画で身の周りのものをモチーフに制作しています。
Kyoto Seika University/japanese painting/watercolor
業務提携
伝統工芸に魅せられ日本画を独学で学び、グラフィティのイメージを取り込む事に成功する。
日本画界では珍しいシルクスクリーン技法を取り入れ、世界に通用する作品を世に排出している。
伝統工芸が失われつつある日本の文化を、現代的なアートを取り入れることで今の時代にあった作品作りで各方面から絶大なる支持を得ている。
最近では、上野の森美術館、金沢21世紀美術館と二代美術館での展示に成功し、
2019年10月にはパリのルーブル美術館で行われる「SALON ART SHOPPING」での出展も成功させた。
1994年4月14日生まれ 出身地:大阪府